サポートジェルブランド参考作品
2013年 秋 / テーマ【花】

サポートジェルブランド参考作品<br>2013年 秋 / テーマ【花】

プロセス

  • プロセス1
    1

    #174を2度塗りして下地を作成します。

  • プロセス2
    2

    #75で中央から先端にかけて丸を描きます。

  • プロセス3
    3

    #001と#075をそれぞれ筆の両端にとり、外側の花びらから描いていきます。

  • プロセス4
    4

    #179でヒイラギの葉を描きます。

  • プロセス5
    5

    #001で葉の輪郭を描き、影をつけるようにグラデーションしながらぼかしていきます。

  • プロセス6
    6

    #178で赤い実を描き、#001で光があたっているようにグラデーションしながらぼかします。

  • プロセス7
    7

    #001で葉の中心の線と花の中心の点を描きます。

  • プロセス8
    8

    仕上げに全体に光があたっているように見えるよう#178でぼかしを入れて完成です。

使ったアイテム

  • UVライトⅡ

    UVライトⅡ

    乱反射板で効率よくジェルを硬化できるUVライト。タイマー付き(30秒・60秒・180秒)。

  • クリアーベース2

    クリアーベース2

    さらに透明度と接着力がアップしたベースジェル。従来より持ちがよく、またオフしやすくなりました。

  • Sトップジェル2

    Sトップジェル2

    最高級のツヤ、そして限りなくクリアな透明感を追求したトップジェル。従来より柔軟性があり、自然な仕上がりです。

  • カラージェル

    カラージェル

    色鮮やかな発色とキープ力、高いセルフレベリング能力が人気。

  • ショートスクエア

    ショートスクエア

    チェック柄やボーダー、ストライプなどの線を描く際におすすめです。

  • ショートアンギュラー

    ショートアンギュラー

    花びらや葉、レース等を描く際におすすめです。

  • ドット棒

    ドット棒

    先端が細く、極小ドットや細いラインのアートが描けます。

  • ライナー

    ライナー

    細いラインが描きやすく、思いのままにアートを描くことができます。

浦島 裕美先生

浦島 裕美先生

POINT

グラデーションと細い線のメリハリをつけるようにして描くと仕上がりがきれいに見えます。

オススメ

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